
教育システム
人財教育
企業を育てるのは「人」。だから、共に成長できる人財づくり。1200名の能力。
企業は個人の可能性を最大限に生かすために発展し、個人は会社が発展するために最大限の能力を発揮する。そんな共育の理念のもとに、現在250名の正社員が、平均年齢38才という気鋭の才を放ちながら、約950名のパートナー社員と協働しています。毎月、社長自らフレスコ塾を主催、会社の方向性やこだわり、商品についてなど研修を行っています。働く場も、働く人も、おたがいに掲げた目標を確認しあい、共に成長するのが企業発展の要だと信じます。

教育の仕組み
フレスコの経営理念のひとつに「従業員に生きがいと働きがいを感じててもらえる企業であること」というのがあります。
フレスコの場合、企業は個人の可能性を最大限に生かすために発展し、そして個人は会社という組織が発展するために、個人の可能性を最大限に生かすことを目指します。そのために社員教育にも教育に重きをおいています。
基礎教育から専門教育、能力開発教育と段階を踏んで、個人のスキルを高め、部門ごとの専門性も高めていくことができます。
